【写真大量】Mpow 20LED ソーラーライトを買ってみた【分解】

コストをかけず、手軽に防犯対策ができるグッズとして『センサーライト』があります。

一昔前であれば、家の外側にコンセントを用意したり、値段の高いハロゲンセンサーライトを買ったり、と少し敷居が高いイメージでした。

ですが最近では電源はソーラーパネルで自動充電、光源はLEDで半永久的に使用できる、画期的なセンサーライトが発売されています。

と言うわけで今日紹介するのは、Amazonを始め各通販サイトで売れに売れまくっているセンサーライト『Mpow 20 LED ソーラーライト』を紹介します。

Mpow 20 LED ソーラーライト

まずは商品自体の説明から。

Mpowって言うのはメーカー(ブランド)の名前です。

メーカーと言っても実際に製造しているのはおそらく中国のシンセンあたりの工場。

その工場から商品を買い付け、『Mpow』というブランドで世界各地に売りさばく、今流行りのOEMメーカーです。

日本では『UPQ』などが有名ですね。

このMpowなんですがAmazonなどでは電子小物で良く目にするブランドで、『安かろう悪かろうの中国製』ではないところが評価されています。

そんなMpowから発売されているのがこのセンサーライト。

写真の通り、上部にソーラーパネルが付いていて、コンセントは必要ありません。

また、光源もLEDとなっており一昔前のハロゲンランプの様に触れないほどの発熱もありません。

しかも防水とのことなので、完全に屋外使用ができるんです。

しかも値段はと言うと、頻繁にセールをしており安いときは1個2000円から。2個セットだと3800円ほど。

2000円からの防犯対策、いかかですか?

 

かく言う私も家の外に自転車やらバイクやら車やらを保管しています。

駐車場にセンサーライトが欲しい、と思っていましたので2個セットを購入しました。

 

また、LEDが8個のコンパクトモデル(前モデル)もあります。

こちらの方が値段が安いですが、光量は劣ります。

 

 

以下からは実際に私が買ったMpow 20 LED ソーラーライトの紹介です。

 

レビュー!Mpow 20 LED ソーラーライト

と言うわけで、注文して3日(沖縄なので…)で到着。

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簡単な箱で到着。

Mpowのイヤホンも買ったことがあるのですが、いつもの白い箱ではないんですね。

たぶん1個入りのを買ったら白い化粧箱に入って来ると思います。

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正式名称は『20 LED Solar Motion Sensor Light』、モデル名は『MSL7D』って言うらしいです。

 

外装や付属品をチェック

さっそく開封。

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内容物はセンサーライト2個、設置用のネジ2セット、マニュアルです。

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マニュアルは例の如く、日本語はありません。

いずれ日本語訳します。

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ビスの質感は何となく『鉄』っぽいです。

実際に屋外に設置するときはステンのビスを買ってこようと思います。

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お待たせしました。

こちらが本体。

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ロゴ下の丸い部分がセンサー部。

LEDはちゃんと20個ついています。

意外と軽い。ビスじゃなくて両面テープで十分。

 

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上側はソーラーパネル。

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ソーラー部は少々安っぽい印象を受けます。

 

標準的な5インチのスマートフォンを横に置いてみました。

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スマホより大きいですね。

7インチのAmazon fireタブレットと同じくらいの大きさでした。

 

裏面。モード変更用のつまみと電池交換用のパネル。

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前モデル(8LEDのやつ)から変わった点として、電池の交換が可能になっています。

後で開けてみます。

 

モード切替は①常時点灯ライトモード、②DIMモード、③強光センサモードの3つ。

0049_mpow_senor_light

②DIMモードってなんだ?と思ってマニュアル読んでみました。

「日中は自動で消灯。夜はうっすらライトが点きます。でもセンサーが感知したら明るく光ります。」みたいな感じ。

夜になったら弱光で光り続けるセンサーモードって感じでしょうか。

 

8LEDモデルとも比較してみます。

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高さ、奥行きは変わりませんが、幅が約2倍になっています。

LEDの数も当然増えています。

 

バックパネルを開ける

さて、外装はこの辺にして、バックパネルを開けてみます。

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小さいプラスドライバーで開けられます。

 

まずは内側のパネル。電池部分を開けてみます。

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するとこの通り。

電池は18650の標準的なリチウムイオン電池です。

いわゆる「生セル」なんて言われている、ノートパソコンの充電池やモバイルバッテリーの中身に使われている充電池です。

※市販されている電池とは大きさ、電圧、その他諸々が違います。取り外す際は要注意!

 

見てみると入っている18650電池の容量は2200mAh。

性能を変えたければお好きなリチウムイオン電池に交換できます。

0059_mpow_senor_light

私が持っているのは3000mAh(赤いやつ)と4000mAh(黒いやつ)の電池。

初めから入っているものが2200mAhなので、黒い電池に変えれば約2倍長持ちしそうです。

 

電池を取り出してみました。

0061_mpow_senor_light

一番下の赤い18650電池が保護回路付きでちょっと長いです。黒い電池は保護回路無し。

並べてみて長さを比べると、標準の電池は黒い電池と長さが同じ。

と言うことはMpow 20 LED ソーラーライトに元から入っている電池は保護回路無し、と言うことが分かります。

 

 

性能の良い電池に入れ替えようと思いましたが、ここでちょっとした疑問が。

061a_mpow_senor_light-jpg

電池の周りに一応ゴム状のパッキンのようなものが付いているんですが、スイッチ部分で途切れています。

その上、パッキンが途中で溝にはまり込み過ぎていて、蓋をした際に防水性が保持できるのか疑問になりました。

沖縄特有の豪雨の際には多少の浸水がありそうなので、別の電池には変えず、標準の電池で様子を見てみます。

 

お次は外周部分のパネルを外してみます。

パカッとな。

0062_mpow_senor_light

あら。

なんか拍子抜けする部品の少なさ。

考えてみれば、モード切替用の基盤と抵抗くらいでできるモノですけど。

ここでも気になるのがパッキンが外周を一周せず、途中で切れていること。

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ネジ穴のすぐ横の溝が防水パッキンです。

水滴は防げそうですが、湿気は侵入するでしょう。

電池ソケットのハンダ部なんて湿気ですぐに錆そうです。

ちょっとこの辺はがっかり。

私は実際に屋外で使う前に、コーキングなんかで防水性の補強をする予定です。

 

点灯実験

中身は少し残念なところもありましたが、センサーライトとしての性能はとても優秀。

一昔前はLEDの場合、光量が小さくて実用性に乏しいものも良くありましたが、これは直視できないほどの光量です。

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ちなみにDIMモードの場合、普段はこのようにサイドのLEDがほのかに点灯しています。

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そしてセンサーが感知すると全灯で点灯します。

0076_mpow_senor_light

こんな風にね。

真っ暗な中で、頭上2メートルに設置した場合、足元の靴の色なんか余裕で判別できます。

自動車2台分くらいのガレージなら、これ1個で室内が照らせます。

 

まとめ

結論から言うと、とても良い買い物でした。

防水性にやや不安はあるものの、そもそもが安いので1年くらいで壊れたら買い替えてもいいし、ちょっと加工して防水性能を上げるも良し。

家の壁面への取り付けも、本体がとても軽いため屋外用の両面テープなんかで大丈夫です。

同封されていますがわざわざビスを打つ必要はありません。

※取り外し辛くはなりますが。

と言うわけで、私は庭用にあと2個追加で買いました(笑)。

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